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教育・保育について
教育について
1.
健康で明るく賢い子ども
2.
土に親しみ根気のある子ども
3.
助け合い仲良くできる子ども

教育方針

1.
嘘をつかない
2.
盗まない
3.
生命を大切に
4.
卑怯なふるまいをしない
5.
弱いものいじめをしない

善悪の区別


良い習慣3原則
挨拶・靴を揃える・返事


保育について
保育の目的は『子どもの自立』
自立とは、
「自分のことは、自分でする」
「自分で考え、行動する」
を指します。
私たちは「3つの柱」と「見える保育」を通して、
子どもたちの自立心を育てます。









言葉
言葉が現実を創る
言葉を通して、
物事をプラスに
捉えられる大人に
なってもらいたい。
子どもたちの可能性を育てるには
「言葉のチカラ」が大きな役目を果たします。
どんな言葉を発するのか。
与える言葉で、子どもたちの未来がより磨かれていきます。

体験
やってみて分かる
知性は“自ら”やってみることで得られます。
自分で得た体験は忘れません。
園で大切にしている「体験学習」
できるチカラは、自分でやってできたチカラ。
体験して得る「感情」で人生が稼働していきます。
体験を通して、
失敗を恐れず、
挑戦できる大人に
なってもらいたい。

環境
環境は人が創る
環境を通して、
自分で、自分の人生を創れる大人になってもらいたい。
子どもたちのできる環境。
それは、私たちが創っていきます。
集中できる環境、気持ちが高まる環境、気持ちを整える環境、チームでがんばる環境。
子どもたちの可能性を育てる環境を創っていきます。
見える保育

よみ

かき

すうじ

おんがく

たいそう
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